INDOPEPSHYCHICSから紡がれた日本のエレクトロニック・ミュージックの一端 No.14「2005~2008年にリリースしたTOWA TEIとPROGRESSIVE FOrMの作品とsonarsound tokyo 2006など (2/2)」

前回の13回目では「2005~2008年にリリースしたTOWA TEIとPROGRESSIVE FOrMの作品とsonarsound tokyo 2006など (1/2)」とし、テイさんのマネージャーになっての初仕事、2004年9月1日にユニバーサル ミュージックからリリースされたTOKIO初のカバーアルバム「TOK10」でのTOKIO「抱きしめてTONIGHT (田原俊彦)」のTowa Teiプロデュースから入り、Towa Tei 4thアルバム「FLASH」に伴う2005年6月12日(日)の「FLASH」ツアー最終公演となった恵比寿LIQUIDROOM公演後、翌週2005年6月16日(木)~18日(土)の3日間にスペイン・バルセロナで開催された「Sónar 2005」の確か2日目の夜のオールナイトの方で<TowaTom: Atom TM vs Towa Tei>として参加。

 

そして2005年11月23日にリリースされたTowa Tei「Flasher」V2CP-248に触れた後、一旦話しをPROGRESSIVE FOrMに切り替え、ドイツ文化センターからの委託公演で2006年3月に京都と東京で開催した「エンペラー・リミックスド(EMPEROR REMIXED)」公演、そして2006年10月7日にリリースしたeaterの3rdアルバム「sunn」PFCD14までを紹介しました。

Towa Tei「Flasher」https://www.amazon.co.jp/FLASHER-TOWA-TEI/dp/B000BKJGU4

eater「sunn」https://progressiveform.bandcamp.com/album/eater-sunn-pfcd14

余談ですが、細野さんがeaterをお気に入りでdaisyworld discsでアルバムをリリースしたように、テイさんもeaterを気にしていて、京都WORLDでのテイさんのレギュラーパーティー「MOTIVATION」では何度かゲストLIVEでeaterを呼びました。細野さん、テイさん、何か通じるところがあったんでしょうね。

 

今回の14回目では本連載タイトルの通り、「2005~2008年にリリースしたTOWA TEIとPROGRESSIVE FOrMの作品とsonarsound tokyo 2006など」の2/2として後半に移りたいと思います。

まずは2006年10月7日(土)~9日(月祝)と開催した「sonarsound tokyo 2006」。

BARKS 2006/9/12 https://barks.jp/news/588743/

BRKS 2006/10/03 <sonarsound tokyo 2006>ヤン富田&小山田に続き、細野&幸宏も! https://barks.jp/news/589472

clubberia https://clubberia.com/en/features/sonar_sound_tokyo/archive.html

Higher Frequency https://www.higher-frequency.com/j_event/october06/07sonar2006/index.htm

関連:Sónar 2006 – TV Commercial

http://www.mryt.com/live/2006sst.html

>>

高橋幸宏さんがソロで「sonarsound tokyo 2006」に出演します。

このイベントはスペインのバルセロナで毎年行われている「Advanced Music and Multimedia Art」のイベントで、2003年にはSketch Showとして、2004年にはバルセロナでの「Sonar Festival 2004 <http://www.mryt.com/live/2004_ss4.html> 」と東京での「sonarsound tokyo 2004」 <http://www.mryt.com/live/2004_ss7.html> にHuman Audio Spongeとして出演しています。

今年の2月8日に、そのHuman Audio Spongeのバルセロナと東京での公演の映像が「HAS HUMAN AUDIO SPONGE Live in Barcelona – Tokyo <http://www.mryt.com/video/v_has.html> 」としてDVD化されたのも記憶に新しいですが、今回、2年振りに東京で行われることになり、初めてソロとして出演されます。

「Sonar Festival 2004 <http://www.mryt.com/live/2004_ss4.html> 」の2ヵ月後の12月18日には同会場で行われたイベント「L’ ULTIMO BACIO <http://www.mryt.com/live/2004_ss8.html> 」にSketch Showとして、小山田圭吾さん、青木孝允、半野喜弘さんをゲストに招いてスペシャルなライブを行っていますが、今回も幸宏さんは2006年9月25日~30日まで東京と大阪で全3回行われる「高橋幸宏 Presents 4MOONS’ LIVE“Something Blue”(07-06) <http://www.mryt.com/live/2006tour.html> 」を終えてからの特別なゲストを交えての出演が予想されます。

Senor Coconut and his Orchestraのセットに細野さんと幸宏さんがゲスト出演されることが発表されました。(2006年10月4日追加情報)

■公演日時: 2006年10月7日(土)・8日(日)・9日(月祝). 開場15時~

■会場: 恵比寿 ザ・ガーデンホール/ ザ・ガーデンルーム■料金:

前売り:

1日券: \9,000(税込・スタンディング)

2日券: \17,000(税込・スタンディング)

■出演日情報(10月4日現在)

□10月7日(土)

【SonarSound Hall】

Open/Start: 22:00 (all night)@Yebisu The Garden Hall

Afra & Incredible Beatbox Band

DE LA SOUL

DIPLO

DJ BAKU

DJ KENTARO

DJ KRUSH

Softpad

Tucker

【SonarSound Lab】

Open/Start: 22:00 (all night) @Yebisu The Garden Room

Del Palo presenta : GRIFFI + DJ2D2

DoraVideo

Eliot Lipp

HOME CUT

Mental Groove presents Crowdpleaser & St. Plomb

Optrum

Riow Arai + DJ DUCT feat.Nongenetic (Shadow Huntaz)

【SonarSound Extra】

15:00 – 20:30 @恵比寿ガーデンプレイス内センター広場 (Entrance Free)

Ametsub

aus

Sora + Tomonaga Tokuyama

Takashi Wada

sonarsound tokyo 2006 collaborates with

POST[DIGI]GRAPHY @東京都写真美術館

Gallery talk by Toshio Iwai [14:00 – 16:00] 

□10月8日(日)

【SonarSound Hall】

Open/Start: 22:00 (all night)@Yebisu The Garden Hall

ALTERN8

BOOM BOOM SATELLITES (SONARSOUND EXCLUSIVE SET)

DJ HELL

SENOR COCONUT and His Orchestra plays Yellow Magic Orchestra (幸宏さんと細野さんがゲスト出演予定)

Toshio Iwai

Yukihiro Takahashi with Many Friends

【SonarSound Lab】

Open/Start: 22:00 (all night) @Yebisu The Garden Room

Angel Molina

eater

Go Home Productions

Golden Pink Arrow♂ [Aco + Taeji Sawai(a.k.a.portable[k]ommunity) + Tanaka-Kun(Dr)]

Nobukazu Takemura

Oil Works [Olive Oil a.k.a. Soloal-One & Popy Oil]

Shiro The Goodman + MC Jube (Think Tank)

【SonarSound Extra】

15:00 – 20:30 @恵比寿ガーデンプレイス内センター広場 (Entrance Free)

Guillamino

Swedish Sound presents ‘Swedish Electronic Music of Today’

・Andreas Tilliander

・Folie

・midaircondo (Lisa Nordstrom solo set)

・Hans Appelqvist

Lecture

19:00 – 20:30 @恵比寿ガーデンプレイス内

恵比寿麦酒記念館(Free Entrance[定員制])

Jeff Mills “コンセプト・ミュージックについて”

Jeff Mills自身が考えるコンセプト・ミュージックとは、その手法、例などについて。

□10月9日(月)

【SonarSound Complex】

Open: 17:00 / Start: 18:00 @Yebisu The Garden Hall

Maxence Cyrin

rei harakami + shiro takatani [dumb type]

ROMANTICA

Saikoss (Saiko Tsukamoto & Koss aka Kuniyuki)

YANN TOMITA (DOOPEES, NAIVES)・ヤン富田、いとうせいこう、大野由美子、小山田圭吾、スージー・キム、高木完、PA: ダブ・マスター X

【SonarSound Extra】

15:00 – 18:00 @恵比寿ガーデンプレイス内センター広場 (Entrance Free)

Bajune Tobeta -MONOPHONIC-ENSEMBLE- showcase

Toshiyuki Yasuda

Takeo Toyama

The Firefly Clan

Sonarsound Tokyo 2004に引き続き、現U/M/A/Aで元Third-Ear弘石さんが主幹のような形で、当時細野さんのマネージャーだった大先輩の故・東さん、そしてテイさんのマネージャーでPROGRESSIVE FOrM主宰の僕nikが企画制作などで協力。

このSonarsound Tokyo 2006では僕は主に恵比寿ガーデンプレイス内センター広場で行ったEntrance Freeの【SonarSound Extra】の制作などを中心に取り仕切りました。

初日10/7にAmetsub、aus、Sora + Tomonaga Tokuyama、Takashi Wada

2日目10/8にGuillamino、Swedish Sound presents ‘Swedish Electronic Music of Today’・Andreas Tilliander、Folie、midaircondo (Lisa Nordstrom solo set)、Hans Appelqvist

3日目にBajune Tobeta -MONOPHONIC-ENSEMBLE- showcase、Toshiyuki Yasuda、Takeo Toyama、The Firefly Clan

そう、Sonarsound Tokyo 2006の【SonarSound Extra】3日目に、Bajune Tobeta(-MONOPHONIC-ENSEMBLE- showcase)さんを呼ばせて頂いたんですね。

トベタさんとの付き合いのきっかけをはっきりとは覚えてないのですが、おそらく2005年には直接存じ上げていたと思うので、もう20年になりますね。

そして、有料エリアの【SonarSound Lab】では、前日2006年10月7日に3rdアルバム「sunn」PFCD14をリリースしたばかりのeaterと、当時テイさんが売り出そうとしていた(=という事は必然的に僕が担当する事になります)ACO( https://www.sonymusic.co.jp/artist/Aco/ )と澤井君 Taeji Sawai(a.k.a.portable[k]ommunity) のユニット「Golden Pink Arrow♂」に [Aco + Taeji Sawai(a.k.a.portable[k]ommunity) + Tanaka-Kun(Dr)] という形で出演してもらいました。

Sonarsound Tokyo 2006での僕の仕事は基本、10月9日(月)【SonarSound Extra】15:00 – 18:00で終わったので、Start: 18:00 @Yebisu The Garden Hallの【SonarSound Complex】ではガーデンホールの楽屋口でめっちゃ飲みまくってました笑

 

このタイミングで一旦テイさんの話しに戻そうと思います。

2006年の秋から冬、そして2007年の春頃まで、テイさんは、前回の第13回目で軽く触れた、2007年6月2日に公開された、ダウンタウン・松本人志が企画・監督・主演を務めた松本初の長編監督映画「大日本人」の劇伴(劇中伴奏音楽)の制作が中心だったと思います。

https://ja.wikipedia.org/wiki/大日本人

脚本:松本人志とご存知放送作家の高須光聖。

出演:松本人志、竹内力、UA、神木隆之介、板尾創路

音楽:テイ・トウワ、川井憲次

そもそもテイさんが松本さんの劇伴に選ばれたのは、KOJI 1200(コージ・ワン・ツー・オー)という音楽ユニットを1990年代半ばに今田耕司さんとテイさんでやられていた事や、テイさんも吉本興業に所属していた点。

https://www.discogs.com/ja/artist/115659-Koji-1200

 

また、ダウンタウン(松本人志・浜田雅功)が教授(坂本龍一さん)プロデュースのもと結成した音楽ユニット「GEISHA GIRLS(芸者ガールズ)」にテイさんも参加していた事などがあったのだと思います。

https://ja.wikipedia.org/wiki/GEISHA_GIRLS

GEISHA GIRLS https://www.discogs.com/ja/artist/123789-Geisha-Girls

 

「GEISHA GIRLS」は主に教授(坂本龍一さん)が中心となって90年代に展開した「Güt (ガット)」レーベルからのリリース、「Güt」といえば、テイさんのソロ1stアルバムで名盤の誉高い「Future Listening!」のリリース元としても有名。「Future Listening!」は国内のエレクトロニック・ミュージックからダンス・ミュージック、またリスニング・ミュージックとジャンルを跨いでなお燦燦と輝く金字塔的な名盤中の名盤なので、もし聴いた事がなければ真っ先に聴いて欲しいアルバムだと思います。

https://www.discogs.com/ja/release/2226882-Towa-Tei-Future-Listening

“TECHNOVA” TOWA TEI WITH BEBEL GILBERTO 

“LUV CONNECTION” TOWA TEI WITH JOI CARDWELL & VIVIEN SESSOMS

この曲の35〜38秒で曲中で印象的に何度か出てくる歌前などでコードがタラタラタラタラタ〜♬と上がっていくパート、テイさんが悩んでいた時に教授が「テイ君、こういうフレージングじゃない?!」と見せると(テイさん)「あっ!それですそれです!!」と成立したパートだと、テイさんが教えてくれました。

テイさんの音楽制作は基本軽井沢にある自宅スタジオなのでやりとりはほぼ100%メールですが、都内で所用がある時など用に都内にも部屋を借りていて、簡単な作業は出来るようにされていました。

映画「大日本人」劇伴の松本人志さんや吉本側とのやり取りも基本的はメールベースだったけど、極稀にどうしても直接口頭でコミュニケーション取りたい時に、松本さんがラジオ収録など現場に入る時に2~3度テイさんと一緒に伺い会って打ち合わせされていました。松本さんの圧の凄さを感じた記憶です。

「大日本人」は無事公開され、都内某ホテルで行われた「大日本人」完成打ち上げパーティーに出席したのは懐かしい思い出。因みにテイさんの左奥に白赤のシャツを着てるのが僕。勿論松本さんもいらっしゃいます。

なおこの「大日本人」のO.S.T.は契約の関係で、映画公開から暫く経ってのリリースとなりました。

 

前年2006年にはテイさんはアルバムなどCDのリリースはしなかったので、2007年は多くのリリースがありました、その作戦もテイさんは練られていたんだと思います。

というのは、この2007年はTOWA TEI「DJ 20th ANNIVERSARY」の年で、まずそこに合わせてリリースをしたのがリマスターした、94年に発売された、テイ・トウワ初のソロ名義でのアルバム「Future Listening!」。

2007年、DJとして20周年を迎え”TOWA TEI DJ 20th. ANNIVERSARY TOUR”を開催した。

また音楽プロダクション”hug inc.”を設立、Columbia Music Entertainmentとレーベル”hug Columbia”をそれぞれ立ち上げ、その第1弾として1stアルバム「Future Listening!」の新規リミックスや未発表音源を含むリマスター盤を2枚組にて4月18日にリリース。

人気コンピレーションシリーズの第5弾「MOTIVATION FIVE compiled by DJ TOWA TEI」を6月20日にリリース。この他2007年の活動としては、TVシリーズ「24 -TWENTY FOUR-」メインテーマのリミックスを担当。

4月25日発売の「細野晴臣 トリビュートアルバム -Tribute to Haruomi Hosono-」に “テイ・トウワ+ナチュラルカラミティー” として「ハニー・ムーン」で参加。6月2日に公開された松本人志監督『大日本人』の映画音楽プロデュースを手掛けた。また細野晴臣が音楽監修を担当する10月公開の映画「EX MACHINA – エクスマキナ – 」にオリジナル楽曲「EX Boy」を提供した。

代表曲「Techonova」を始めとして、現在でもクラブで流され続けている「Luv Connection」なども収録されていながら、現在、廃盤となっているあの名盤を、YMO一連の作品も手掛けるAST MASTERING STUDIOSのエンジニア小池光夫氏によってリマスタリング。

それに加えて、当時発売された2枚のリミックスアルバム「Future Recall」と「Future Recall 2」の中から本人が厳選したリミックス曲と、現在クラブシーンで注目のアーティスト達が手掛ける「TECHNOVA」「LUV CONNECTION」の新リミックス曲も新たに収録し、豪華2枚組でのリリース。94年当時からみて、まさに未来にあたるアニヴァーサリーイヤー・2007年、テイ・トウワのコアファンはもちろん、全クラブミュージックファン必聴の内容です!

 

当時のテイさんのインタビューも掲載されています。

https://columbia.jp/artist-info/towatei/discography/COCP-51025-6.html

Disc 1「Future Listening!」

01. I Want to Relax, Please!

02. Technova (La Em Copacabana) 

03. Batucada

04. Luv Connection

05. Meditation!

06. Raga Musgo 

07. Son of Bambi

08. Amai Seikatsu (La Douce Vie)

09. Obrigado(Vocal by Arto Lindsay & Bebel Gilberto)

10. Dubnova (Part 1 & 2) 

Disc 2 「Future Recall 3」

01. Technova (Opaz Flying High Remix Ver.3) 

02. Luv Connection (Towa’s Dizzy Vibe) 

03. Batucada (Soul Central Foot High Mix) 

04. Luv Connection (Soul Central Classic Mix) 

05. Meditation! (Instrumental Version) 

06. Dubnova (More Rockers Remix) 

07. Batucada (Phill’s Batucada Club Remix) 

08. Luv Connection (Masters at Work Dub) 

09. Technova (Drumagick Remix) 

10. Amai Seikatsu (Instrumental Version)

「Future Recall 3」では新規で以下のリミックスを発注、データ送付などやり取りから受け渡しなど全て私の仕事。

03. Batucada (Soul Central Foot High Mix) 

04. Luv Connection (Soul Central Classic Mix) 

勿論「Future Listening!」の文字も含めて全情報をまとめ、音源はマスタリング発注とマスター、コロムビア・ミュージックとテイさん、デザインのタイクーン・グラフィクスその他関係各位の橋渡し等やる事膨大。

 

 

そして4月13日からTOWA TEI「DJ 20th ANNIVERSARY TOUR」がスタート。

https://natalie.mu/music/news/125

https://clubberia.com/ja/reports/244-MOTIVATION-TOWA-TEI-DJ-20th-ANNIVERSARY-TOUR-FINAL-7-15

4月06日(金)渋谷・Mixrooffice 

4月13日(金)代官山・Air ※東京でのレギュラーパーティー「MOTIVATION」をスタート!

4月14日(土)高松・Nude 

4月21日(土)沖縄・桜坂セントラル 

4月27日(金)神戸・Troop Cafe 

4月28日(土)京都・World 

5月04日(金)松山・hagakure 

5月05日(土)熊本・Kumamoto Django 

5月12日(土)鹿児島・Caparvo Hall 

5月19日(土)札幌・Mole 

6月02日(土)大阪・Saza*e 

6月08日(金)代官山・Air 

6月09日(土)ソウル・Club Catch Light 

6月30日(土)京都・World 

7月06日(金)静岡・Club Power 

7月13日(金)鳥取・Club DNA 

7月15日(日)恵比寿・Liquidroom

このツアーは全て僕がセッティングしています、良く働いたなぁ笑

勿論全公演に同行。以下の写真は7/15のLIQUIDROOM最終公演時。

同時に2007年は人気コンピシリーズ「MOTIVATION」の<FIVE>と<6>をリリース。

 

Towa Tei「Motivation Five」 Compiled By Towa Tei

01 Feist / One Evening (VV Mix)

02 Soularis / Fire

03 Polyphonics Feat. Hasina Sheik / Circles

04 Jason Herd Feat. Katherine Ellis / So Strong (J’s Fat Arse Dub)

05 Antoine Clamaran Feat. Emily Chick / Keep On Tryin’

06 Dub Pistols / Repture Featuring – Terry Hall

07 Gossip* / Standing On The Way Of Control (Playgroup Remix)

08 Novika & Innocent Sorcerers / Finaly (Innocent Sorcerers Mix)

09 The Black Ghosts / Face (Switch Remix)

10 Kid Massive Feat. Tiger Lily / Friends

11 Soul Central Feat. Billie / In Ten City (Vocal Mix)

MOTIVATION初、テイさんが前から親交の深かったご存じ人気DJのMOODMANにミックス物として監修した1枚。

01 Shaka (5) / Nella 6:24

02 SCSI-9 / Sweets & Love 4:10

03 Pankananda / Gern Hier 4:45

04 Dubious / Afterhours 4:01

05 Brian Prince / Suspended City 5:43

06 Dapayk & Padberg / D.eva (Matthias Tanzmann Remix) 4:33

07 Antonelli* / I Am A Clicktrack 1:57

08 L’Ami / Black Vanilla Guitar 2:31

09 Mambotur / Vamos Viendo (Jay Haze Remix) 3:54

10 Signor Andreoni / Bella Bambina 4:05

11 Tom Ellis / I Smile 2:19

12 Further Details / In The Air 4:41

13 Souichiro Masutomi / Swing 6:06

14 Roy Davis Jr & Jay Juniel* / Musical Sense 4:09

15 Weekender / Quango 7:49

音源著作権℗  Columbia Music Entertainment, Inc.

録音  Mixrooffice

マスタリング  Saidera Mastering

Art Direction, Design / Ukawa Naohiro

DJ Mix  Moodman

Mastered By  Masato Morisaki

Recorded By  Kohji Fujita

Supervised By  Towa Tei

2007年04月25日リリース 細野晴臣トリビュートアルバム-Tribute to Haruomi Hosono-

https://www.discogs.com/ja/release/21544297-Various-Tribute-To-Haruomi-Hosono

https://www.amazon.co.jp/細野晴臣トリビュートアルバム-Tribute-Haruomi-Hosono-オムニバス/dp/B000NA6P1A/

“テイ・トウワ+ナチュラルカラミティー” として「ハニー・ムーン」で参加。

 

2007年10月17日リリース Various – Ex Machina Original Soundtrack レーベル: Commmons – RZCM-45702/B

https://www.discogs.com/ja/release/2373952-Various-Ex-Machina-Original-Soundtrack

https://www.amazon.co.jp/EX-MACHINA-ORIGINAL-SOUNDTRACK-DVD付/dp/B000UVXIHQ/

細野さんとHASYMOが中心の中に、オープニングを青木君が、テイさんがM7、半野さんも2曲で参加。

 

Human Audio Sponge(SKETCH SHOW+坂本龍一)https://www.discogs.com/ja/artist/581920-Human-Audio-Sponge

HAS+YMO

HASYMO https://www.discogs.com/ja/artist/1149955-HASYMO

次回の連載15回目では、2007年にPROGRESSIVE FOrMでリリースした2枚のアルバムから進めたいと思います。

Cat No.: PFCD15

Artist: Stereo Plasma 

Title: Beta Verion

Release Date: 2007.4.7

ドイツ・デュッセルドルフを拠点に活動を続ける作曲家Andreas Reschによるプロジェクト”STEREOPLASMA”。「BETA VERSION」は生楽器やヴォーカルなど幅広い音楽性がエレクトロニクスと溶け込んだ注目作である!

https://www.discogs.com/ja/master/196085-Stereoplasma-Beta-Version

全曲視聴 https://progressiveform.bandcamp.com/album/stereoplasma-beta-version-pfcd15

 

Cat No.: PFCD16

Artist: Shuta Hasunuma http://www.shutahasunuma.com/

Title: Hooray

Release Date: 2007.9.8

米WESTERN VINYLより2006年に発表された1stが注目を集めた気鋭のクリエーター”SHUTA HASUNUMA”。本作は美しく繊細なメロディーをそのままに、リズムオリエンテッドに仕上げられた秀逸な3rdアルバム!

https://www.discogs.com/ja/release/1592454-Shuta-Hasunuma-Hooray

全曲視聴 https://progressiveform.bandcamp.com/album/shuta-hasunuma-hooray-pfcd16

 

 

2025/12/18   nik c/oPROGRESSIVE FOrM

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この記事を書いた人

東京出身。PROGRESSIVE FOrMレーベル主宰/エージェントなど。
訪問した国は南北アメリカ大陸10カ国、ヨーロッパ8カ国、アジア圏3カ国。
1993年にDJ Kenseiと、1994年に土井さん(後のD.O.I. ※D.O.I.という書き方は僕が提案)と出会い、1995年に音楽プロデュースユニットINDOPEPSYCHICS(インドープサイキックス)結成。
1996年のキングギドラ「行方不明」のリミックスを皮切りに、SHAKKAZOMBIE「手のひらを太陽に〜ACROSS THE 20 MIX〜」他の多くのHip Hop作品から、Sunaga T Experience「Gemini IV / V Space Nova!」、UNKLE「THE KNOCK (INDOPEPSYCHICS REMIX)」などインスト作品なども幅広く手掛けつつ、2000年にPROGRESSIVE FOrMを立ち上げる。
DJ Kenseiとも繋がりが深かった京都のDJ Kazumaから新しい才能と京都外国語大学で活動していた青木 孝允(AOKI takamasa)と高木正勝によるユニット<SILICOM>と出会い、2001年にPROGRESSIVE FOrMよりAOKI takamasa 1stアルバム「SILICOM」とSILICOM「SILICOM」DVDをリリース。
2002年にはINDOPEPSYCHICSのHip Hopやビート主体の初期作品「Meckish / Nittioatta.Nittionio」とエレクトロニカなど後期作品をまとめた「Leiwand」をリリース。
移行、半野喜弘、杉本佳一によりVegpher、Fugenn & The White Elephantsなど才能溢れるアーティストの作品をリリース。
2002年6月にバルセロナsonarにてレーベル・ショーケース、11月に六本木ヒルズTHINK ZONEにて初のレーベル・イヴェント"Voyage"を開催。2003〜2004年にはDaisyworld Discsとイヴェント"audio forma"を開催、2004/2006年にsonarsound tokyoを共同開催。
2011年6月にレーベル10周年イベントを恵比寿LIQUIDROOMで開催し1000名を超える集客を記録。
そして2020年10月にレーベルとして100枚目のアルバムninomiya tatsuki『scat』PFCD100をリリース。
2024年9月18日に2000年代以降の電子音響を支えて来た1人と言えるTAEJI Sawai唯一のアルバム「AS PLANETARY DREAMS」PFCD112をリリース。


2004〜2008年はフルでTOWA TEIのマネージャーを担当。
2013〜2015年には「EMAF TOKYO」を主宰、ヤン富田、Fennesz、Carsten Nicolaiをはじめ数多くのアーティストを招聘。
細野晴臣氏のマネージャーを長く務められた故東氏が主催された「De La FANTASIA」ではcyclo.-Ryoji Ikeda+Carsten Nicolai-やTOWA TEI他をブッキング。
2014年12月のLIQUIDROOM公演でJamie xxを招聘、2015年9月にFenneszの代官山UNIT公演を主催。


Bajune Tobetaのエージェントとしても数多くの作品に関わり、2010年1月13日に発売されたのアルバム「Africna Mode」では多くの楽曲の制作をサポート、2015年の「TOKYO GALAXY」ではArto Lindsayをブッキング、2021年9月にリリースされたbajune Tobeta「すばらしい新世界 〜RELAX WORLD〜」ではChara、Mummy-D、堂珍嘉邦(CHEMISTRY)、坂本龍一によるアントニオ・カルロス・ジョビンのトリビュート盤「CASA」で共演しジョビンのバックを務めていたモレレンバウン夫妻をブッキング。

目次