INDOPEPSHYCHICSから紡がれた日本のエレクトロニック・ミュージックの一端 No.29「Releases & Red Bull Music Academy Presents EMAF TOKYO 2014」

前回の連載No.28では「2012~2013年にリリースされた必聴アルバム5選 [後編]~Serph・no.9・Towa Tei・青葉市子と妖精たち・haruka nakamura~」とし、2013年にリリースされた今改めて聴き直したい上質なアルバムをリリース日順に紹介しました。

1)2013年3月15日リリース Serph「El Esperanka」(noble/NBL-207)

2)2013年7月4日リリース no.9「History Of The Day」(Liquid Note Records/LNR018)

3)2013年7月10日リリース Towa Tei「Lucky」(Warner Music Japan/WPCL-11516、Mach/MB01-2013)

4)2013年8月7日リリース 青葉市子と妖精たち「ラヂヲ」(Commmons/RZCM-59411)

5)2013年9月6日リリース Haruka Nakamura「Melodica」(Hyde Out Productions/HPD14)

  

  

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今回は内容をPROGRESSIVE FOrMに戻しNo.26(「~M-Koda・Fugenn&TWE・Vegpher・Pawn~Red Bull Music Academy Weekender EMAF TOKYO 2013」)の続きとして、2014にリリースしたタイトルをリリース日に沿って進めたいと思います。

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1)2014年1月14日リリース Various Artists「Forma. 4.14」PFCD40

https://progressiveform.bandcamp.com/album/various-artists-forma-414-pfcd40

コンピ「Forma.」シリーズの第四弾⭐︎

No.26で「Red Bull Music Academy Weekender EMAF TOKYO 2013」に触れましたが、このEMAF TOKYO 2013の開催も念頭に、「Forma.」シリーズの第四弾を型番PFCD40として、2014年の1月14日というタイトル「4.14」に合わせた発売日で進めました。

改めて「4.14」という数字は、コンピレーション・シリーズ「FORMA.」の4番目が最初の「4」で、

「14」というのは「2014」の「14」です。

Cat No.: PFCD03

Artist: Various Artists

Title: FORMA. 1.02

Release Date: 2002.8.20

「FORMA. 1.02」は、コンピシリーズの1番目、2002年リリースから「1.02」。

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Cat No.: PFCD08
Artist: Various Artists
Title: FORMA. 2.03
Release Date: 2003.9.25

「FORMA. 2.03」は、コンピシリーズの2番目、2003年リリースから「2.03」。

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Cat No.: PFCD21

Artist: various artists

Title: Forma. 3.10

Release Date: 2010.8.11

「FORMA. 3.10」は、コンピシリーズの3番目、2010年リリースから「3.10」。

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「FORMA. 2.03」PFCD08は2003年9月リリースで、「Forma. 3.10」PFCD21は2010年8月リリースと約7年空きましたが、これはテイさん(TOWA TEI/テイ・トウワ)のマネジメントをしていた関係でレーベルのコンピを作る時間が全く無かったからです(笑)

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発売日: 2014年1月14日(火)

アーティスト: Various Artists(バリアス・アーティスツ)

タイトル: Forma. 4.14(フォルマ・ヨン・イチヨン)

発売元: PROGRESSIVE FOrM

販売元: BRIDGE INC.

規格番号 : PFCD40

価格: 定価¥2,140(税抜価格¥2,038)

全曲視聴:https://www.discogs.com/ja/release/7775901-Various-Forma-414

 

14という数字にも拘った記憶ですが、収録曲は内容の非常に濃い曲が集まったので、収録は15曲に。

【収録曲】全15曲71分44秒

01. Yosi Horikawa – Cepelinai

02. Nyolfen – Beat a beat, Dream a dream.

03. AOKI takamasa – RV2/2

04. Seiho – ざくろと銀行員

05. Shohei Amimori – rythme du rhizome

06. Kyoka – Turn

07. Kan Sano – Japonica Innocence

08. no.9 – Chrysanthemum

09. Shotaro Hirata – Lacquer

10. Inner Science – Melt Inclusion

11. Notuv – Valse

12. Fugenn & The White Elephants – Alspacka

13. LASTorder – Lilith

14. 34423 – Curiosity

15. moshimoss – Step In The Lights

Yosi Horikawa – Cepelinai (2014) 

AOKI takamasa – RV2/2 

【アルバム紹介】

All Exclusive!!!

AOKI takamasa、no.9、Inner Science、Seiho、Kan Sano、Kyoka、Fugenn & The White Elephants、LASTorder、34423、moshimossなど参加!

PROGRESSIVE FOrMの40番目のカタログは、2010年以来4年振りとなるレーベルの記念碑的コンピレーション・アルバム『Forma(フォルマ)』シリーズの第4弾!

15組の要注目アーティストによる全編書き下ろしの未発表新作によりリリース!

時代を切り取ってきたエレクトロニック・ビーツ・ミュージックのバイブルとも称されるシリーズの本作では、10年以上に渡りシーンを牽引しているAOKI takamasa、no.9、Inner Science、近年その評価が大きく増しているSeiho、Kan Sano、Kyoka、Fugenn & The White Elephants、また今後の更なる活躍が期待されるYosi Horikawa、LASTorder、34423、moshimossといった素晴らしいアーティスト達が至高の楽曲で参加。

2001年より日本のエレクトロニック・ミュージック・シーンに様々な高いクオリティーの作品を送り続けてきたPROGRESSIVE FOrM。

本作は、多様化する2010年代中期に入った現在そして今後のサウンドを指し示す近年稀に見るハイ・クオリティーな作品集であるのともに、誰もが聴ける夢のようなアルバムに仕上がりました。

Seiho – ざくろと銀行員 

Kan Sano –  Japonica Innocence 

【購入者特典】PROGRESSIVE FOrM 2014特製Mix CDを実店舗でご購入された方にプレゼント

PROGRESSIVE FOrM Mix Vol.4 / 規格番号: PFmixCD04

https://progressiveform.bandcamp.com/album/progressive-form-mix-vol-4

01. Pawn – Morning Tone with Marei Suyama

02. M-Koda – After The End

03. Fugenn & The White Elephants – Snowstorm feat. yuanyuan

04. Geskia! – Glare Trigger

05. Pawn/Hideki Umezawa – Our Trails with lycoriscoris

06. mergrim – Unending Chain feat. yuanyuan

07. MimiCof (midori Hirano) – Sculptor

08. Fugenn & The White Elephants – Ring

09. Geskia! – Planet Plan

10. Tessei Tojo – Indivisual Truth

11. mergrim – In Dope Moments feat. Cokiyu

12. Vegpher (Keiichi Sugimoto) – Bicone feat. Ginny Fordham

13. Fugenn & The White Elephants – Mist with Kan Sano

14. Pawn/Hideki Umezawa – Prepared Garden with Marihiko Hara & Shohei Amimori

15. AOKI takamasa – Wooden Piece

16. bajune tobeta + evala – sksy

17. AOKI takamasa – walk on the ocean

18. Ametsub – Sahsanoha

no.9 –  Chrysanthemum 

 

2)2014年3月10日リリース Orgatanatos「Muo Shin Dzaa」PFCD41

全曲視聴:https://progressiveform.bandcamp.com/album/orgatanatos-muo-shin-dzaa-pfcd41

発売日: 2014年3月10日(月)

アーティスト: Orgatanatos(オルガタナトス)

タイトル: Muo Shin Dzaa(ムオ・シン・ザァ)

発売元: PROGRESSIVE FOrM

販売元: BRIDGE INC.

規格番号: PFCD41

価格: 定価¥2,100(税抜価格¥2,000)

awake 

◆アルバム紹介

海外からから届いた期待の注目ビーツ・ミュージック!中央アジアに位置する旧ソビエト連邦国の共和国であるウズベキスタンの首都タシケントをベースに活動するNikita IksanovとILYA Lyubkinによる電子音楽プロジェクト《Orgatanatos》の通算7枚目となるアルバム。本作は彼等が2013年~2014年初頭と制作していた『digital GHOSTS』『Constructive』『Tiny Random』という未発表の計46曲からなる3つの音源集からベストな楽曲をセレクトして完成させた最新作である。

そのサウンドは影響を受けたというAutechre、Arovane、Phonem、Lusineといったアーティストのそれを継承した上で、《Orgatanatos》の音楽制作のキーワードでもある「Randomly(ランダムさ)」「Unexpectedly(予想外さ)」というエッセンスを取り入れ、サウンドスケープを感じさせるグルーヴィーなダウンビートからスピード感溢れるビート曲までオリジナリティーある素晴らしい楽曲として昇華、非常にエネルギュシュなアルバムに仕上がりました。

ここで彼等が言う「Randomly」「Unexpectedly」とはコンピュータにおけるランダム化のアルゴリズムであり、それが各楽曲の展開と自由度を非常に魅力的なものにしているが、それを成立させているのは美しい旋律と洗練されたグリッジが重なる事で生まれるテクスチャーの成熟度であり、そのセンスの良さが特筆すべきポイントと言える。それは例えば、このアルバムにおけるハイライト「N[Y]」「Awake」、静と動を自由に行き交う「Chrome Reflections」「Sienam」「Digital GHOSTS」、様々な情景を呼び起こす「1415」「Inconceivable」「Illenoe」といった楽曲に反映されている事が感じ取れます。

今後の活動から目が離せない大注目の電子音楽プロジェクトである。

N¥ 

◆Tracklisting

01. Chrome Reflections

02. awake

03. S-same-H11

04. inconceivable (with Plandercozeron)

05. Sleepy puma

06. digital GHOSTS

07. N¥

08. Sienam

09. phathyz

10. !LLenoe

11. Summer Dus†

12. .Cognitive Di$$onance

13. nanopsy

14. rnd(1031)Hz

https://www.discogs.com/ja/master/1273109-Orgatanatos-Muo-Shin-Dzaa

 

Summer Dust 

◆アーティスト・プロフィール

Orgatanatos

2007年よりウズベキスタンをベースに活動するNikita IksanovとILYA Lyubkinによるエクスペリメンタル電子音楽プロジェクト。Orgatanatosというアーティスト名は心理学に関する意味を持つ造語。

2010年にロシアのMNMN recordsで1stアルバム『RIALI NOZIN』をリリースして以降、これまでに6枚のアルバムと1枚のEPをロシア、フランス、ウクライナのレーベルより発表している。

Autechre、Arovane、Phonem、Lusineといったアーティストに影響を受けたというそのサウンドは尖鋭かつ正統派なエレクトロニカ、Glitch、IDM、テクノの継承者でありながらもそこに彼等のオリジナリティーとも言える旋律の美しさと洗練されたグリッジが重なり独自のサウンドを展開している。

 

3)2014年5月6日リリース hajimeinoue「OUTLINE」PFCD42

全曲視聴:https://progressiveform.bandcamp.com/album/hajimeinoue-outline-pfcd42

当時ビート・ミュージック界隈でコンピ参加やライブなどで知名度を伸ばしていた井上君にお声掛けをし、アルバムにまとめた作品です。

sea wave 

発売日: 2014年5月6日(火)

アーティスト: hajimeinoue(ハジメイノウエ)

タイトル: OUTLINE(アウトライン)

発売元: PROGRESSIVE FOrM

販売元: BRIDGE INC.

規格番号: PFCD42

価格: 税抜本体価格¥2,000

 

◆アルバム紹介

繊細かつ流麗なトラックが全編を彩る、美しい響きが重なるサウンドスケープ。

2005年より東京をベースに電子音楽を中心とした様々な活動を続け、2011年にはPleq『Good Night Two』(PROGRESSIVE FOrM/PFCD23)にも参加したhajimeinoueによる自身5年振りとなる待望の2rdアルバム!

本作ではこれまでのhajimeinoueのエッセンスを原点としつつも、根本となるソングライティングにおいてもディテールへの配慮においても格段に洗練され、正統派の電子音響から美しいテクスチャーのビート曲まで比類なき充実した作品として全てが昇華されています。

「astral」「seemless」「sea wave」といった収録曲に代表されるオーソドックスなアプローチでありつつも気が付けばその虜になってしまうような中毒性あるサウンドの根底を支えるのは、聴き手の心の琴線に触れ情景や情感を呼び起こさせる独特の優しいメロディーとコードワーキング。

また本作では、matryoshkaのボーカリストcaluと、PROGRESSIVE FOrMでアルバムをリリースしFugenn & The White Elephantsのアルバム『Prays』でも参加したNgatariのボーカリストJessicaが参加、アルバムに深い奥行きを与えています。

マスタリングはアーティストとしても高い評価を受けるKASHIWA Daisuke。

アートワークはmetomeやLASTorderなども手掛ける気鋭のデザイナーAkita Yoshikoが担当しました。

hajimeinoue “seemless” Official MV from “OUTLINE” PROGRESSIVE FOrM 

◆Tracklisting

01. gemini

02. sea wave

03. trace

04. astral

05. country livin’ feat. calu from matryoshka

06. seemless

07. outline

08. absorbance

09. dimention feat. Jessica from Ngatari

10. satellite

11. focus five

https://www.discogs.com/ja/release/6547918-Hajimeinoue-OUTLINE

country livin’ feat. calu (matryoshka) 

◆クレジット

All Tracks Produced, Composed and Mixed by hajimeinoue 2013-2014, Japan

Except

M05: Written by Esthero/McKinney

     Vocal and Chorus by calu from matryoshka

     Piano by Marei Suyama from Ngatari

M07: Bass by Tessei Tojo

M09: Vocal and Chorus by Jessica from Ngatari

     Piano by Marei Suyama from Ngatari

Mastered by KASHIWA Dasiuke at Studio FLAT

Art Works and Designd by Yoshiko Akita

dimention feat. Jessica (Ngatari) 

◆アーティスト・プロフィール

hajimeinoue

バンドのトラックメーカーとして音楽活動をスタートした後、2005年よりhajimeinoueとしてソロ名義での活動にシフトチェンジ。絵画的な構成を基に、柔らかなPADサウンドと多様なビートのトラックメイクで、日常の情景を切り抜いたようなサウンドが話題となる。

2006年、尺八奏者である小濱明人とのセッションから生まれたコラボレーションアルバム『visions.』を発表。2008年に1stフルアルバム『motion and flow』を<Shapeless Music>より発表。

2010年よりミュージシャン、デザイナー、写真家、映像作家などにより構成されるクリエイティブ集団<ArtLism.JP>の中心的メンバーとして、これまでに5タイトルのコンピレーションアルバムに参加し、イベント「Party of ArtLism.Jp」を主催。

2011年、PROGRESSIVE FORMよりリリースのPleq『Good Night Two』にリミキサーとして参加。

2013年、UKのSomehow Recordingsより30分1trackのambientアルバム『snooze』を発表。

ライブは音源での緻密なトラックメイキングとは対象に、リアルタイムにサウンドを構築していくスタイルとダイナミックなパフォーマンスが注目され、2012年 Hors Pistes TokyoやDommuneへの出演など、多数のイベントに出演。SINSEN、DJ KENSEI、山本直樹(渋さ知らずオーケストラ)とのセッションユニットNEWBIRTHのメンバーとしても活動している。また、様々なアーティストや企業、企画への楽曲提供、音響製作、プロデュース、コラボレーションなど、各方面において幅広く活躍中。

そして2014年5月、待望の3rdアルバム『OUTLINE』をPROGRESSIVE FOrMよりリリースする。

satellite 

 

4)2014年7月10日リリース LASTorder「Allure」PFCD43

全曲視聴:https://progressiveform.bandcamp.com/album/lastorder-allure-pfcd43

2010年にShing02「Parallel Universe」のRemixや、2012年にはcokiyuの「Haku」のコラボレーション・シングルに参加するなど、温もりのある質感・郷愁・ほろ苦いドリーミーなサウンドで三点着地するエレクトロニカで注目を集めていたLASTorder君にお声掛けし、アルバムをリリース⭐︎

この頃から新世代クリエーターの台頭が目立つようになり、ボーカロイド (VOCALOID、通称:ボカロ)なども通過しつつ、ボーカルの使い方含めより音楽的な素地を持った新しいタイプの新鮮な楽曲が見受けられるようになり、その旗手の1人とも言えるLASTorder。

Soushitsu feat. Chikako Hata

発売日   : 2014年7月10日(木)

アーティスト: LASTorder(ラストオーダー)

タイトル: Allure(アリュール)

発売元: PROGRESSIVE FOrM

販売元: BRIDGE INC.

規格番号: PFCD43

価格(CD): 税抜本体価格¥2,000

収録曲数: CD 13曲 (配信 15曲)

https://www.discogs.com/ja/release/7775951-LASTorder-Allure

 

Abdication feat. Annabel 

◆Tracklisting

【CD】

01. 喪失 feat. 秦千香子

02. Abdication feat. Annabel

03. Lies

04. I Am Falling

05. If you If you

06. Temporary Sympathy feat. Piana

07. Wishing

08. Guilty Taste

09. Isolation

10. Lilith

11. New Moon Addict

12. Sleep Talking

13. Beautiful

【配信】

01. 喪失 feat. 秦千香子

02. Abdication feat. Annabel

03. Lies

04. I Am Falling

05. If you If you

06. Temporary Sympathy feat. Piana

07. Wishing

08. Guilty Taste

09. Isolation

10. Lilith

11. New Moon Addict

12. Sleep Talking

13. Beautiful

14. Bathroom Blood *digital limited

15. Temporary Sympathy (Reprise) *digital limited

I Am Falling 

◆アルバム紹介

2013年2月に発表した1stアルバムより約1年半、2014年1月にリリースされたPROGRESSIVE FOrMのコンピレーション『Forma. 4.14』にも参加した今最も期待される若手アーティストのひとりであるLASTorder待望の新作が傑作2ndアルバムとして完成!

郷愁と未来へと誘うエレクトロニカと称され、19歳までの楽曲をコンパイルした1stアルバムの良質なエッセンスを踏襲しつつも新たに書き下ろされた本作では、一聴して心に留まるメロディー・メイキングにおいても緻密なビート・プロダクションにおいても前作を遥に凌ぐ充実の内容となりました。

疾走感溢れる「Abdication」「Lies」「Temporary Sympathy」といった楽曲から、「I Am Falling」「If you If you」「Guilty Taste」などで表現される美しいバラード、またボイス使いが特徴的な「Bathroom Blood」「New Moon Addict」「Beautiful」まで、全ての楽曲に漂う叙情感はLASTorderワン&オンリーのオリジナリティー。

本作ではゲストとして、7年振りの新作アルバムを5月にリリースしたPiana、ソロ活動の他アニメ・ゲーム音楽など多彩な活動で注目のシンガーAnnabel、また前作に引続きFREENOTEとしても活動していたシンガーソングライターの秦千香子、3名のボーカリストが参加しています。マスタリングはアーティストとしても高い評価を受けるKASHIWA Daisukeが担当しました。

LASTorder渾身の本作は名作としてこの先長く語り継がれるであろう。

LASTorder “Temporary Sympathy feat. Piana” Official MV from “Allure” PROGRESSIVE FOrM

◆クレジット

All Tracks Produced, Lyrics, Composed and Mixed by LASTorder 2013-2014, Japan

Except:

Vocalist

M01: Chikako Hata

M02: Annabel

M06: Piana

Mastered by KASHIWA Dasiuke at Studio FLAT

Art Works

Designd by Ryunosuke Suzuki

Photo by Masami Isobe

Model by Sai

Thanks To: nik, ALL TOMORROW’S PARTIES, Yabe, Minami Inoue & All Friends

Wishing 

◆アーティスト・プロフィール

LASTorder

1993年生まれのトラックメイカー。

2010年、Shing02「Parallel Universe」のRemixを手掛け、2012年にはcokiyuの「Haku」のコラボレーション・シングルに参加。2013年2月に1stアルバム『Bliss in the loss』を発表。

その後、数々のRemixや楽曲提供を行い、同年11月にフリーダウンロードアルバム『Unreal Dialogue』をリリース。そして2014年7月、満を持して待望の傑作2ndアルバム『Allure』をPROGRESSIVE FOrMよりリリース。

温もりのある質感・郷愁・ほろ苦いドリーミーなサウンドで三点着地するエレクトロニカ。

Beautiful 

 

5)2014年9月9日リリース M-KODA「Synthese」PFCD44

全曲視聴:https://progressiveform.bandcamp.com/album/m-koda-synthese-pfcd44

本連載No.26における、前年2013年6月6日にリリースした「Generating Arrow Diagram」PFCD36以来、1年3ヶ月振りとなるM-Kodaこと児玉君の4thアルバム。この「Synthese」は前作の抑揚と抒情性も感じさせたテイストを残しつつ、よりアグレッシブなビート感でダンスな方向性も提示させた意欲作。

26回目URL

発売日: 2014年9月9日(火)

アーティスト: M-KODA(エムコダ)

タイトル: Synthese(シンセス)

発売元: PROGRESSIVE FOrM

販売元: BRIDGE INC.

規格番号: PFCD44

価格(CD): 税抜本体価格¥2,000

収録曲数: CD 12曲 (配信 14曲)

Solder 

◆アルバム紹介

2011年の1stアルバム『moss』以降コンスタントに作品を発表、高い評価を得た2013年の3rdアルバム『Generating Arrow Diagram』を経て、仙台をベースに積極的な活動を続けるSatoshi KodamaによるソロプロジェクトM-Koda待望の新作4thアルバムが完成。

細部に渡り流麗に表現されたグリッジや美しいテクスチャーの電子音響といったオリジナリティーはそのままに、あたかも一筆書きのように滑らか表現されたクリアなサウンドは時にエレガントに優しく、特にアグレッシヴに激しく、遥か上空を雄大に舞うかの如く流れる音の波と粒となり、ビートメイキングを軸にサウンドプロデュースされた各楽曲の魅力と相まってアルバム全般を貫いています。

「もともと好きだったベルリンサウンドに影響を受けている部分が強く、電子音楽的な曲調を意識しました。シンセサイザーでプリセットを使わずゼロから音を作ったり、またビートもシンセサイザーを使い作っています。あえてシンセサイザーのパラメーターを不安定にする事によって音的な部分でのクセや、偶発性が出るようにしています。良い音がプリセット化され簡単に手に入る時代だからこそ、あえてゼロからの音作りにこだわりました。」(M-Koda)

10年代中期を飾るエレクトロニック・スタンダードの1作と言っても過言ではない作品に仕上がりました。

https://www.discogs.com/ja/master/747226-M-Koda-Synthese

 

M-KODA “Whole Surface” MV from “Synthese” 

◆クレジット

All Tracks Written, Performed, Arranged & Produced by M-Koda

Mastered by KASHIWA Daisuke at Studio FLAT

Artwork & Design by Ryunosuke Suzuki

Critical Approach 

◆アーティスト・プロフィール

M-Koda

1989年生まれ、宮城県仙台市出身の音楽家。独創的なアイデアから生まれるメロディとドラマティックな展開が印象的な楽曲は確信的なストーリーを紡ぎ、アルバムを通してその世界観を表現しているアーティスト。

2010年、Red Bull Music Academyに楽曲が選考、2011年には、DOMMUNEのストリーミング放送「うちこみ!!」にて、agraph×Sound & recordingマガジン主宰のリミックス・コンテストで最優秀賞に選ばれる。

同年、1stアルバム『moss』、2012年、2ndアルバム『inga』をLiquid note recordsよりリリース、また「mergrim Remix & Live album [Intersect Landscape…]」にリミキサーとして参加するなど勢力的に作曲、ライブ活動を行っている。

2013年6月6日、3rdアルバム『Generating Arrow Diagram』をPROGRESSIVE FOrMよりリリース。

そして2014年9月9日、待望の4thアルバム『Synthese』をリリースする。

M-KODA “Blue Scatter” Official MV from “Synthese”  

 

6)2014年11月11日リリース Violet Fall「eashore Fragments」PFCD45

この2014年は3月10日にリリースした中央アジア・ウズベキスタンの首都タシケントをベースに活動する電子音楽プロジェクトOrgatanatosに続き、2枚目の海外アーティストの音源をアルバムに仕立ててリリースしました。

基本路線としては国内アーティスト中心のリリースを続けてきましたが、試験的な意味合いも含め、当時割と届いていた海外からのデモで興味深さそうな音源をチョイス。

Aarhus 

 

no.9「現代的なテクスチャーの内に秘めた深い音楽性には何編かのシーンをみる。東欧のようなほんの少しエキゾチックな空気感に心うたれ、まるで質の高い単館映画を見ているようだ。洗練された音楽に、特別な心地よさを得たんだ。」

西村 尚美 / Inner Science「おもちゃ箱をひっくりかえしたらカリンバと小さなキーボードだけが出てこなかった、箱の中を覗き込んでみると…、みたいな物語を(勝手に)思い描きながら聴くのもまた一興です。」

KASHIWA Daisuke「一聴して、ヨーロッパの乾いた風と美しい街並を思い出しました。現代的なサウンドですが、なぜかとても古典的な印象を届けてくれます。とっておきのBGMとして、手元に持っておきたい一枚です。」

Vegpher (Keiichi Sugimoto)「芯を堅く掴みながらも舞台を自由に駆け回る細やかにみずみずしくトリートメントされた音達から届く、ほどよくノスタルジーをドロップさせた『VioletFall』シアターへの招待状。」

mergrim「確かな音像と豊かな表現力をもつシンガー。一朝一夕ではできない楽曲群だと思います。」

 

発売日: 2014年11月11日(火)

アーティスト: Violet Fall(バイオレット・フォール)

タイトル: Seashore Fragments(シーショール・フラグメンツ)

発売元: PROGRESSIVE FOrM

販売元: BRIDGE INC.

規格番号: PFCD45

価格(CD): 税抜本体価格¥2,000

        定価¥2,160(税抜価格¥2,000)

全曲視聴:https://progressiveform.bandcamp.com/album/violet-fall-seashore-fragments-pfcd45

And Here We Are Again Another Sunrise 

◆アルバム紹介

イタリア出身でアムステルダムを拠点に活動するエレクトロニック・ミュージックのプロデューサーであるElisa Battiと、ドイツ出身でケルンを拠点に活動するヴォーカリスト兼キーボーディストのJenny Thieleによるユニット《Violet Fall》の1stアルバム。

共に2007年よりソロや様々なプロジェクトでの活動を経て意気投合、本作が完成しました。

テクノ~ミニマルを中心にしつつコンテンポラリー・ミュージックにもその手腕を発揮するElisaと、様々なスタイルを軽々と行き来する才能の持ち主Jennyによるサウンドは、ヨーロッパの持つ正統的なクラブ/ダンス・オリエンテッドな雰囲気でありつつも《Violet Fall》ならではの壮大さとオリエンタルな洗練さ、またベース・ミュージックの香りをも合わせ持ち、流麗かつエレガントにして耽美。

グリッジとミニマルが印象的なオープニングのインスト曲「Coming Back」、JennyのボーカルとElisaのプロダクションが光る「Aarhus」やロック・テイストの「And Here We Are Again Another Sunrise」から始まり、Mice ParadeやAmetsubを彷彿とさせるエンディング曲「On And On」まで、全編に渡り緻密かつ大胆に作り上げられた作品となりました。

Coming Back 

◆Tracklisting

01. Coming Back

02. Aarhus

03. And Here We Are Again Another Sunrise

04. Violet Fall

05. Donny

06. You Go And I Stay

07. Drop It

08. The Train

09. Corals

10. On And On

https://www.discogs.com/ja/release/7775988-Violet-Fall-Seashore-Fragments

On And On 

◆クレジット

Electronics & Kalimba by Elisa Batti

Lyrics & Vocals by Jenny Thiele

Hang Drum by Miguel Hiroshi

All Tracks Written & Mixed by Elisa Batti in 2014, Amsterdam, The Netherlands

Except

“Aarhus” Written by Jenny Thiele

“On & On” Hang-theme by Miguel Hiroshi

Violet Fall is a Duo by Elisa Batti and Jenny Thiele

Mastered by KASHIWA Daisuke at Studio FLAT

Artwork & Design by Ryunosuke Suzuki

Thanks To: nik + All Our Friends

◆アーティスト・プロフィール

Violet Fall

イタリア出身で2007年よりオランダのアムステルダムを拠点に活動するエレクトロニック・ミュージックのプロデューサーElisa Battiと、ドイツ出身でオランダの音楽大学で4年の勉強をしたのち現在はドイツのケルンを拠点に活動するヴォーカリスト兼キーボーディストJenny Thieleによる期待のユニット。

Jennyの美しく繊細でありながらも情熱的でもある歌声とElisaのミニマルかつドライで洗練されたエレクトロニック・サウンドがブレンドされた楽曲群がヨーロッパで大きな注目を集め始めている。

Elisaはエレクトロニック・ミュージックをベースにしつつも、コンテンポラリー・ダンスの作曲・プロデュースなども手掛け、これまでにオランダ、イタリア、イギリス、スウェーデン、ドイツなどで開催された多くのフェスティバルやイベントにも参加している。

またJennyは2007年よりシンガーソングライター・デュオ<Tom und Jenny>や<Modern Samba collective Buyakano>を始めとする多くのオリジナル・プロジェクトに参加しこれまでに9枚をアルバムをリリースしつつ、2012年には1stソロ・アルバム『Haus』を発表、2013年にはデンマークのオペラ<The picture of Dorian Gray>というにも参加、またアイスランドへの旅が彼女に影響を与え、その後出会ったElisaと共鳴、2人はViolet Fallを命名し活動のフォーマスを当てている。

PROGRESSIVE FOrM Mix Vol.5 PFmixCD05 2015(Total about 80 minutes)Violet Fall「eashore Fragments」特典 https://progressiveform.bandcamp.com/album/progressive-form-mix-vo-5

01. LASTorder – Beautiful (from “Allure” PFCD43)

02. Fugenn & The White Elephants – Prays (from “Prays” PFCD30)

03. Vegpher – O Plus One feat. Moskitoo (from “PLUS” PFCD38)

04. M-KODA – Solder (from “Synthese” PFCD44)

05. Nyolfen – Beat A Beat, Dream A Dream (from “Forma. 4.14” PFCD40)

06. Pawn/Hideki Umezawa – Our Trails with lycoriscoris (from “Portrait Re:Sketch” PFCD39)

07. Geskia! – Constrasct Contrast (from “Silent Of Light” PFCD34)

08. MimiCof (midair hiring) – Sculptor (from “KotoLyra” PFCD33)

09. megrim – Unending Chain feat Yuanyuan (from “Hyper Fleeting Vision” PFCD35)

10. no.9 – Chrysanthemum (from “Forma. 4.14” PFCD40)

11. Notuv – Vales (from “Forma. 4.14” PFCD40)

12. Fugenn & The White Elephants – Ring (from “B A BEACON” PFCD37)

13. Tessei Tojo – Innocence (from “My Little Beautiful” PFCD32)

14. hajimeinoue – Astrl (from “OUTLINE” PFCD42)

15. Nyolfen – Just A Drop of The Day (from “Pulse” PFCD31)

16. Fugenn & The White Elephants – Mist with Kan Sano (from “B A BEACON” PFCD37)

17. Orgatanatos – N¥ (from “Muo Shin Dzaa” PFCD41)

18. Pawn/Hideki Umezawa – Prepared Garden with Marihiko Hara & Shohei Amimori (from “Portrait Re:Sketch” PFCD39)

19. LASTorder – Temporary Sympathy feat. Piana (from “Allure” PFCD43)

20. Fugenn & The White Elephants – Magnolia feat. Ngatari (from “Prays” PFCD30)

21. bajune tobeta + veal – c.star 1 (from “white sonorant” PFCD26)

 

7)Red Bull Music Academy Presents EMAF TOKYO 2014 -Electronic Music of Art Festival Tokyo-

本No.29では最後にこの2014年、9月9日にリリースしたM-KODA「Synthese」PFCD44と、11月11日にリリースしたViolet Fall「Seashore Fragments」PFCD45という2枚のアルバムの間に、昨年2013年は11.03(SUN)~04(MON)の2日間に恵比寿 LIQUIDROOMで開催した「Red Bull Music Academy Weekender EMAF TOKYO 2013 -Electronic Music of Art Festival Tokyo-」の2回目「Red Bull Music Academy Presents EMAF TOKYO 2014 -Electronic Music of Art Festival Tokyo-」を10月18日(土)~19日(日)の2日間で開催⭐︎

https://www.liquidroom.net/news/2014/08/04/1264

 

2011年6月26日に開催した「PROGRESSIVE FOrM 10th Anniversary」@恵比寿LIQUIDROOM

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以降、2012年を充電と準備期間に充て、LIQUIDROOMのボス山根さんと相談しながら2013年11月3日(日)~4日(月祝)の2日間開催した「EMAF TOKYO 2013」は本連載26回目にて。

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この2014年は2013年同様、1Fのブッキングは僕が担当、2FのLiquid LoftとKATAは、初日10/18(土)は福園君のflauレーベルに、10/19(日)は森君のKilk Recordsにキュレーションしてもらいました。

2年目の開催を迎えるElectronic Music of Art Festival Tokyo (EMAF TOKYO) は、既にエレクトロニック・ミュージックの世界でも最先端で革新的なイベントとしての地位を確立している。本年もRed Bull Music Academyと連携し、ワールドクラスなLIQUIDROOMのサウンドシステムを鳴り響かせる大胆なビートと魅力あるコンテンツをたっぷりと展開。

EMAF TOKYOの1日目の1Fメインステージでは、UKのベテラン・プロデューサーでありAphex Twinの仲間でもあるLuke Vibert、アカデミーの講師を務めたこともあるAddison Groove、デジタル実験主義者Holly Herndon、R&S代表選手Lone、新作を発表したばかりの期待のsubmerseなどが出演。

また2FのKATA及びLIQUID LOFTでは、国内を代表するエレクトロニック・レーベルflauによるプログラムを展開、aus、Cuushe、SJQらに加え、イタリアよりLarry Gus、アメリカより長い間Dirty Projectorsの一員としてプレイしてきたDeradoorianなど、多数のアーティストが出演する。

▼10月18日(土曜日) 開場/開演 15:00 https://www.liquidroom.net/schedule/2014/10/18
@LIQUIDROOM[1F]
Luke Vibert / LONE / Addison Groove / Holly Herndon / submerse / tomad (DJ) (Maltine Records) / and more!!

@KATA & LIQUID LOFT[2F] Curated by flau
aus (DJ Set) / Sparrows / Cuushe / SJQ / Larry Gus (Italy) / Deradoorian (USA) / Bosaina (Egypt) / Noah / Akmar + leno / Crystal / NETWORKS / Daisuke Tanabe / ILLUHA / LLLL / Qrion / Smoug / Mulllr / YAMAAN / Liquid Pegasus / COLLEGE DROP / Shisd

Luke Vibert「cs303」 

RBMA presents EMAF TOKYO 2014 – flau floor(10/18@Liquid Loft、KATA)

 

EMAF TOKYOの2日目の1Fメインステージでは、Hemlockの頭首UntoldがDJブースに立ち、Brainfeederのニューエイジ探検家のMatthewdavid、Modeselektor主宰のMonkeytown Recordsよりの最新アルバム『Illuminate』が大注目のAlex Banksなどが出演。

また2Fの2FのKATA及びLIQUID LOFTでは、2010年より様々なジャンルを横断する魅力あるサウンドを展開するkilk recordsによるプログラムを展開、pianaはKASHIWA Daisukeをフィーチャーしたパフォーマンス、Tyme./Tatsuya Yamada、LASTorderらに加え、チェコよりNever Sol、トルコよりAh! Kosmos、オランダよりTorusなど、多数のアーティストが出演する。

▼10月19日(日曜日) 開場/開演 15:00 https://www.liquidroom.net/schedule/2014/10/19
@LIQUIDROOM[1F]
James Holden / Matthewdavid / UNTOLD / Alex Banks / Ametsub (DJ) / and more!!

@KATA & LIQUID LOFT[2F] Curated by Kilk Records
piana / Tyme./Tatsuya Yamada / LASTorder / N.O.R.K. / Never Sol (Czech) / Ah! Kosmos (Turky) /Christian Kroupa (Slovenija) / Torus (Nederland) / Courtesy (Danmark) / arai tasuku / köttur / Ferri / at her open door / 黒電話666 / 食品まつり a.k.a foodman /TPSOUND / Testav (a.k.a WOZNIAK) / ABSTRA (Daichi Mori + Ryota Okazaki)

James Holden – Renata 

MATTHEWDAVID – IN MY WORLD (Official Music Video) 

 

またEMAF TOKYO 2013同様、このEMAF TOKYO 2013でも高音質配信のOTOTOYさんでエクスクルーシブのコンピレーションを期間限定販売。

V.A / EMAF TOKYO 2014 https://ototoy.jp/feature/20140924001

【配信フォーマット / 価格】ALAC / FLAC / WAV : まとめ購入のみ 1,000円

【Track List】

01. Unfolding Atlantis — Matthewdavid(未発表曲)

02. Home — Holly Herndon(未発売曲 / Official Videoのみ)

03. 94 different beds — Luke Vibert(未発表曲)

04. yahara — ABSTRA(未発表曲)

05. All You Could Do (Alternate Version) — Alex Banks

06. ROMOOne — Kyoka

07. Ruins — piana

08. Get Over Me (Courtesy remix) — Nanome(未発売曲)

09. Spirit — köttur

10. Motion The Dance — Untold

11. Overtone — Tyme./Tatsuya Yamada(未発表曲)

12. After us (feat. Claudia Barton from gamine) — cellzcellar(未発表曲)

13. Nexus World — TESTAV(未発表曲)

14. whiteout — Ferri 

15. …and Missile downed — Mulllr (未発表曲)

16. Throw Away (My Virginity Mix) — smoug

17. hunCh — SjQ(未発表曲)

18. A Little More Today — LASTorder(未発表曲)

19. Island (with Cape North) — shisd(未発表曲)

20. mori he go — 食品まつり a.k.a foodman(未発売曲)

21. Night Run — TPSOUND(未発表曲)

22. short dialogue between us — at her open door(未発売曲)

23. full negligence — 黒電話666(未発表曲)

24. Colleen / 夜の芽 — arai tasuku(未発表曲)

25. Seashore & Sustains — Bosaina(未発売曲)

26. Gas&Electricity ― NETWORKS

 

2026/03/12 nik c/o PROGRESSIVE FOrM

Qetic
【レポート】電子音楽の祭典<EMAF TOKYO>1日目、ルーク・ヴァイバードのDJに目頭が熱くなった | Qetic [Red Bull Music Academy presents EMAF Tokyo 2014(DAY1)]電子音楽の祭典、<Electronic Music of Art Festival Tokyo (EMAF TOKYO)>は今回で2度目の開催となる。
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この記事を書いた人

東京出身。PROGRESSIVE FOrMレーベル主宰/エージェントなど。
訪問した国は南北アメリカ大陸10カ国、ヨーロッパ8カ国、アジア圏3カ国。
1993年にDJ Kenseiと、1994年に土井さん(後のD.O.I. ※D.O.I.という書き方は僕が提案)と出会い、1995年に音楽プロデュースユニットINDOPEPSYCHICS(インドープサイキックス)結成。
1996年のキングギドラ「行方不明」のリミックスを皮切りに、SHAKKAZOMBIE「手のひらを太陽に〜ACROSS THE 20 MIX〜」他の多くのHip Hop作品から、Sunaga T Experience「Gemini IV / V Space Nova!」、UNKLE「THE KNOCK (INDOPEPSYCHICS REMIX)」などインスト作品なども幅広く手掛けつつ、2000年にPROGRESSIVE FOrMを立ち上げる。
DJ Kenseiとも繋がりが深かった京都のDJ Kazumaから新しい才能と京都外国語大学で活動していた青木 孝允(AOKI takamasa)と高木正勝によるユニット<SILICOM>と出会い、2001年にPROGRESSIVE FOrMよりAOKI takamasa 1stアルバム「SILICOM」とSILICOM「SILICOM」DVDをリリース。
2002年にはINDOPEPSYCHICSのHip Hopやビート主体の初期作品「Meckish / Nittioatta.Nittionio」とエレクトロニカなど後期作品をまとめた「Leiwand」をリリース。
移行、半野喜弘、杉本佳一によりVegpher、Fugenn & The White Elephantsなど才能溢れるアーティストの作品をリリース。
2002年6月にバルセロナsonarにてレーベル・ショーケース、11月に六本木ヒルズTHINK ZONEにて初のレーベル・イヴェント"Voyage"を開催。2003〜2004年にはDaisyworld Discsとイヴェント"audio forma"を開催、2004/2006年にsonarsound tokyoを共同開催。
2011年6月にレーベル10周年イベントを恵比寿LIQUIDROOMで開催し1000名を超える集客を記録。
そして2020年10月にレーベルとして100枚目のアルバムninomiya tatsuki『scat』PFCD100をリリース。
2024年9月18日に2000年代以降の電子音響を支えて来た1人と言えるTAEJI Sawai唯一のアルバム「AS PLANETARY DREAMS」PFCD112をリリース。


2004〜2008年はフルでTOWA TEIのマネージャーを担当。
2013〜2015年には「EMAF TOKYO」を主宰、ヤン富田、Fennesz、Carsten Nicolaiをはじめ数多くのアーティストを招聘。
細野晴臣氏のマネージャーを長く務められた故東氏が主催された「De La FANTASIA」ではcyclo.-Ryoji Ikeda+Carsten Nicolai-やTOWA TEI他をブッキング。
2014年12月のLIQUIDROOM公演でJamie xxを招聘、2015年9月にFenneszの代官山UNIT公演を主催。


Bajune Tobetaのエージェントとしても数多くの作品に関わり、2010年1月13日に発売されたのアルバム「Africna Mode」では多くの楽曲の制作をサポート、2015年の「TOKYO GALAXY」ではArto Lindsayをブッキング、2021年9月にリリースされたbajune Tobeta「すばらしい新世界 〜RELAX WORLD〜」ではChara、Mummy-D、堂珍嘉邦(CHEMISTRY)、坂本龍一によるアントニオ・カルロス・ジョビンのトリビュート盤「CASA」で共演しジョビンのバックを務めていたモレレンバウン夫妻をブッキング。

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